姿を消しつつある記録メディア(ケータイ、カメラ、パソコンなど)2,000点展示する私設博物館
エリア:東京(最寄駅:神田)
絶滅メディア博物館
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ウチでできること
- スタジオ・ハウス
- ドッキリ協力
- ニッチ
- レジャー・観光
- レンタル・貸出
- 場所・時間貸しOK
- 娯楽・アミューズメント
- 密着取材
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会社紹介
絶滅メディア博物館は「ヒマナイヌスタジオ」が運営する私設博物館になります。8ミリフィルムカメラ、家庭用ビデオカメラ、デジタルカメラ、APSフィルムカメラ、ディスクカメラ、タイプライター、パーソナルコンピューター、PDA・キーボード付きモバイル端末、携帯電話・PHS、記録メディアなどを常設展示しています。特に家庭用動画カメラの収集に重点を置いており、8mmフィルムカメラ(9.5mm、ダブル8、シングル8、スーパー8)からビデオカメラ(ベータマックス、VHS-C、8ミリビデオ、DV)、そしてメモリーカメラへの進化がひと目で理解できるよう展示しています。
【営業時間/撮影料金について】
・平日 11:00〜23:00
・撮影人数分の入館料のみいただいております。
ウチでできること
ニッチ・観光・アミューズメント
この博物館はその名が示す通り、絶滅、あるいはほぼ絶滅に近い状態のメディア機器を収集・保管・展示する博物館になります。ほとんどの展示品を実際に手にとって鑑賞でき、上下左右あらゆる角度から見ることができるだけでなく、機器の重みや素材の質感を実感でき、カメラ類は実際にファインダーを覗くことも可能になります。現在の収蔵点数は約2000点、その内8割が寄贈品になり、多くの方に支えられながら活動しております。施設への取材・撮影など幅広く協力しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
レンタル・ドッキリ協力
ドラマ、映画、MV、バラエティ企画などで、展示品の美術貸出も受け付けております。作品の時代背景にあったカメラやパソコン、PHSなどお気軽にご相談ください。また施設内容を活用したドッキリ企画なども対応させていただきます。撮影や企画を通して、展示品や施設の魅力が伝わると嬉しいです。
※貸出には別途レンタル費をいただいております。
スタジオ・時間貸し
小さなアートギャラリーをラジオ局のサテライトスタジオ風に改装した高画質な対談動画やウェビナー動画、eラーニング動画が収録&配信できる撮影スタジオに完備しております。カメラ、マイク、照明、スイッチャー、ミキサー、レコーダー、配信エンコーダーなどが常設されているので手ぶらで来て入室30分後には4カメによる本格的な対談番組を収録&配信できます。
※スタジオ料金は問い合わせください。 ※PRに繋がる場合ディスカウント対応あり
密着取材
私たちは、収蔵品の8割はコロナ禍の断捨離、遺品整理、生前終活などをきっかけに寄せられた寄贈品です。引き出しや押し入れの奥に死蔵しているもの、すでに機能しないのに愛着があって捨てられなかった機器を、多くの方から譲っていただいております。博物館に新設する機器や珍しい展示物などの輸送・設置などの舞台裏をお見せいたします。博物館に並ぶ品がどうなっているの、普段見れない世界をぜひ覗きにきてください。
会社情報
- 会社名
- 絶滅メディア博物館
- プレスリリース
- https://extinct-media-museum.blog.jp/News/
- 住所
- 東京都千代田区内神田2-3-6 楓ビル1階
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