"木のお酒"や"じゃがいも焼酎"を開発し檜原村の魅力を届けるヒノキ専門店
エリア:東京(最寄駅:武蔵五日市)
ひのはらファクトリー
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ウチでできること
- ユニーク商品
- 飲食店・カフェ
- 工場見学
- メーカー
- 地方創生
- SDGs
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会社紹介
2019年より、 檜原村にて地元のヒノキを活用した製品を企画から製造・販売を開始しました。2020年2月に檜原村が認定された国家戦略特区のもと、ひのはらファクトリーにて「檜原産じゃがいも焼酎」を開発。2023年2月より「世界初 木の酒[HINOKI]」の製造・試験販売に成功しました。ひのはらファクトリーは、直売・産直、カフェを併設した施設は、焼酎の製造などもご覧いただける施設となっており、檜原産ヒノキを使用した精油(エッセンシャルオイル)や香水、ルームフレグランス、マスクスプレー、工作キットなどもご案内しています。
【営業時間 定休日:火曜日】
11:00~17:00
ウチでできること
ユニークな商品・工場見学
建材にならないヒノキを使用した”日本の森を飲む”木の酒や、檜原村のじゃがいも100%と水を原料に村内で丁寧に作られた焼酎などを施設内で製造・販売しております。焼酎製造への取り組みは20年前に始まり、単式蒸留焼酎の少量生産が可能となり、檜原産の資源を活用したお酒造りの夢が令和の時代に叶いました。木のお酒、じゃがいものお酒を作る工場見学など、檜原村の魅力などが伝わる取材・撮影に積極的に協力させていただきます。
地方創生
檜原村は人口約2000人の過疎地域であり森林が93%を占めており、東京都の中では、島しょ部を除くと唯一の村になります。じゃがいものお酒製造は20年ほど前から構想されておりましたが、製造、免許、収益化など高いハードルがありましたが、檜原村は令和の時代に長年の夢を一つ実現させました。特産物を生かしながら、ひのはらファクトリーを通し檜原村の魅力を少しでも多くの方に届けていきたいと思います。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ウッドボックス
- 住所
- 東京都西多摩郡檜原村 4023-1
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