日本から南極まで手紙の切手はいくらになると思いますか?

そもそも送れるのか?気になりませんか?

“南極に手紙を送るといくらかかる?”

ここでは、明日言いたくなる雑学をご紹介していきます!

ちょっとしたアイデアや企画のヒントになってくれれば嬉しいと思ってます。

会議の雑談で、MIX待ちの暇な時間に、宿題中の息抜きに、ぜひご覧ください。

“南極に手紙を送るといくらかかる?”

日本から南極までは直線距離で約14,000km!

時間にすると約26時間30分~33時間程度もかかります。

果てしなく遠いですよね。

そんな南極に手紙を送るといくらかかるのか、

なんと『63円』(葉書サイズ)を送ることができます。

普通郵便サイズでも日本国内と同じ84円で送れます。

遠い遠い南極昭和基地も日本国内という扱いになっているんです。

日本の観測の拠点である昭和基地に、年に一度開設される郵便局があり、1年に1回だけの国内から送れるんです。

風景入日付印などの押印サービスも密かな人気で、南極に送った手紙にしかつかない印を求めて送る人も多いようです。

どうやって届くのか?どんな人が送っているのか?何日で帰ってくるのか?

(番組で密着してほしい)

気になることがたくさんある雑学です。

こんな感じでゆるく雑学を書いていきますので、よろしくお願いいたします。

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