
テレビ業界に入り2年目に入ると仕事もだいぶ慣れてきます。
後輩AD(アシスタントディレクター)も増えてきて、1年目とは異なる悩みを抱えるでしょう!
周りに相談しづらいことや、「自分だけかも?」と悩むことなど、テレビ業界に慣れてきた2年目のADさんが抱える悩みや不安について、まとめていきたいと思います。
少しでも気持ちが楽になったり、悩みが解消できたら、とても嬉しいです。
AD1年目の悩みや不安をまとめたの記事もありますので、ぜひ読んでみてください。
早くチーフADになりたい

2年目になると、早くディレクターになりたいと強く思うようになります。
そのためには、まず番組内でチーフADにならなければなりません!
実力社会の業界ですが、基本的にADの昇進は序列があります。
いつディレクターになれますか?
まずはチーフADにならないと!そこを目指そう!
チーフADになるには、AD作業を完璧にこなすことができ、周りからの信頼されるようになれば、自然と抜擢されます!
ディレクターからの指示があってから、動くのではなく、自分で考えて動ければチーフADもすぐになれます。
上が詰まりすぎていて、実力があってもチーフADになれない環境であれば、配属番組の変更なども相談してみるのもおすすめです。
違う番組を担当したい

入社してから同じ番組制作に配属されるケースはとても多いです。
番組自体に不満がなくても、違う番組を担当してみたいと思い始める時期になります。
違う番組やってみたいな!バラエティとか・・・
と思うかもしれませんが、すぐに機会があるわけではありません。
なので、違う番組をやりたいと思う場合は、制作会社や派遣会社に相談してみましょう!
いきなりレギュラー番組を抜けることは難しいので、特番に参加させてもらったり、違う番組のロケ・スタジオを手伝いに行かせてもらったり、交渉してみましょう!
もちろんレギュラー番組があるので、そっちには支障をきたしてはいけません!通常の仕事よりも、仕事が増えて大変になりますので、それでもやりたい覚悟が必要です!
業界歴が浅いタイミングで、さまざまな番組を担当することは変え難い経験になります。
いつもの番組では知らないテクニックや仕事を確実に学ぶことができるので、掛け持ちを経験するのを、めちゃくちゃおすすめします。
先輩が辞めていく

2年目になると先輩スタッフが辞めていく機会が増えていくと思います。
あんなに優秀な先輩が辞めていったり、ディレクターさんも辞めていったり、自分ごととして考えさせられ、不安に思ってしまうかもしれません。
また先輩辞めてった・・・
辞めていく人には、さまざまな理由があり、正直考えても答えが出ません。
番組制作の仕事が好きなら、続けましょう!もし将来に不安や、今の会社に不満があれば、転職や制作会社の移動も考えるのも全然アリです。
新人ADを教育する時間がない

2年目に入れば、もう新人ADではありません!
一人前のADとして、後輩ADに教える側になります。
後輩ADを教育することによって、自分の仕事が楽になり、さらには優秀なADが生まれることによって、ディレクター昇進も早くなります!
しかし、十分なADの教育時間を作ることが出来ない環境が、番組制作・映像制作の業界に長年続いております。そして教育不足が一つの要因となり、ADの過酷な労働環境につながっていると思っています。
ぜひ新人教育に時間がない時は、テレビ制作大百科をぜひご利用ください!これまでなかったADの教科書として、細かい制作の基礎やノウハウをまとめています。
少しでも皆さんのお力になれたら嬉しいです!
AD2年目の悩みや不安、いかがでしたか?
ディレクターも、プロデューサーも、先輩ADも、誰しも一度は感じる不安です。
1人だけで悩まずに、周りの人に相談してください。誰もいなかったら、テレビ制作大百科のライターに相談してもいいです。
何かとしんどいAD2年目になりますが、経験を重ねれば、きっと忘れるくらい些細な悩みになると思います。
皆さんはあと一歩でディレクターです!頑張ってください!
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