
TBS・テレビ朝日・NHK3局を渡り歩いた異色の経歴を持ちテレビマン井上大輔さんが、自薦多選問わずドキュメンタリーの題材になる方を募集してます。
報道・ドキュメントの第一線で活躍していたので、テレビマンの中でもドキュメンタリー系の映像を作らせたらピカイチなディレクターです!
井上さんは、誰かの人生にスポットライトを当てることが「映像を通して社会に貢献できる」と考えています。
「自分の人生を知って欲しい!」「あの人の裏側を見てみたい!」など、お気軽にご応募してください。
株式会社草莽映像とは

株式会社草莽映像 | |||||
吉田松陰の言葉で「草莽崛起(そうもうくっき)」という言葉があります! 幕府や藩の権力者に頼るのではなく、「志を持った在野の民(=草莽)」が国家のために自ら行動を起こす(崛起)べきだという言葉です。 ここから着想を得て、「映像を通して社会に貢献する」という意味を込め「草莽映像」にしました。 |

ドキュメンタリーが得意でありながらも、数多くのテレビ番組を手掛けてきた経験と実績があるので、バラエティ系や情報系など幅広い映像制作を任せることができます。
その中でテレビマンの私でもわかる凄さが「構成力と演出力のバランス。本質に迫るドキュメンタリーを撮れる」ことです。
テレビマンがVTRを見れば、圧倒的な異彩を放っていることが一目瞭然です。演出をかけながら映像のヒキを作る。そして、本質的な部分を綺麗にまとめる構成はスゴいの一言です!!!
代表 井上大輔 プロフィール


民放からNHKまで三局を渡り歩いたディレクターは、日本で井上さんだけかもしれないくらい稀有な経歴の持ち主です。
昨今、テレビ局員の独立が増えてきていますが、そのほとんどがバラエティ畑のディレクターです。
井上さんは、報道・ドキュメントの第一線で活躍していたので、テレビマンの中でもドキュメンタリー系の映像を作らせたらピカイチです!
ただ密着すればいいと思われがちなドキュメントですが、意外と奥深くめちゃくちゃ難しいです。撮り直しが聞かないですし、バラエティのように編集で逃げれないんです。
最後に井上さんの作品や出演番組を紹介していきます。