
テレビ制作現場に身を置く人にとって共感できるあるある、早く言いたいです
第14弾は、ADさん、いやテレビ制作全体の強い味方であるTOC(東京オフラインセンター)のあるある言います。
TOCのあるあるを早く言いたいです。
目次
無料で付いてくる備品が嬉しい

TOCといえば、カメラを借りると無料で付いてくる付属アイテムが嬉しいですよね!
SDカード、軽量三脚、有線ハンドマイクなど、撮影に必要なアイテムがセットで借りられます。
街録やインサート、ちょっとしたロケなら、カメラだけレンタルすればロケが出来ちゃいます!
もはやADの常識すぎるので、感謝を忘れてしまいますが、凄まじいサービスだと思います。
他にも、一脚やピンマイクも無料で借りれるので、知っておいて損はないです。
デジタイズ予約していなくて焦る

TOCは機材レンタルだけでなく、デジタイズやコピーなどのワーク作業もよく依頼すると思います。
その中で、大事のロケのデジタイズ予約を忘れて焦った経験は、ADなら全員あるはずです。
ディレクターに素材を渡すスケジュール、段積みの予定が崩壊して、怒られたADも数知れずいると思います(笑)
それでもTOCは複数の営業所があるので、いつも利用するメイン営業所以外で空いている可能もあります。近くの営業所がダメでも、諦めないで他の営業に聞いてみましょう!
それでも大事なデジタイズの作業は、ロケ日が確定したら早めに予約しておきましょう。
特番で「制作会社」「テレビ局」どっち請求か悩みがち

レギュラー番組では、請求先が予め決まっているので、特に悩むことはないですが、特番や新番組の立ち上げだと請求先を悩みがちです。
レンタル機材を頼むタイミングで、どっち請求か決まっていなかったり、突発的に機材が必要な時もあります。
後から変更もできるので、大きなトラブルな起こりませんので、気にしないでいいです。
とはいえは、機材レンタル費を管理するAP・Pはシビアに放送回ごとに予算管理していますので、何のロケ・企画で使ったかは、最低限覚えておくようにしましょう。
タレントさんが来ることでついつい張り切ってしまい、ロケハンで訪れて感じたいい雰囲気が変わってしまい残念なことに・・・
SSD(HDD)のレンタル日数に驚く

SSD・HDDを借りる機会も多いですが、気づいたら数ヶ月以上借りていたADさんも多いと思います。
何ヶ月ハード借りてんだよ!早よ返せ!
すみません。すぐ整理します。
こんな感じに怒られたADさんも星の数ほどいます(笑)
正直SSD(HDD)は何台あっても足りないので、結局長期間借りちゃいますが、不要になったハードは出来るだけ早めに返却するようにしましょう。
営業所の番号を登録している

ADなら誰でもスマホにTOCの番号を登録しているはずです。
登録していなければ、潜りだと言っても過言ではありません。
ネット予約が主流になってきましたが、いざという時に直ぐに電話できるのがシゴデキADです!
もしいま登録していないADさんがいれば、ぜひ登録しておきましょう。間違いなく助かるときが訪れます。
そしてこれから業界に飛び込む新人ADさんは、ぜひ登録してから業界に入ることをおすすめします。こいつ仕事できるな!と一目置かれるはずです。
全国無料配送が神すぎる

ここ数年で一番の神サービスが、全国各地に機材を無料配送してくれることです。
駅や空港に大量の機材を持って行かなくてもいいですし、搭乗手続きもめちゃくちゃ楽になりました。
地方ロケの宿泊先に前日までに届けてくれるので、最高すぎます!!!
一昔前のADだと、大量の機材を一日中持ち運び、身体がボロボロになっていました(笑)
ADさんだけでなく、技術さんにも嬉しいサービスですので、ぜひ皆さんも地方ロケ行く時は、全国無料配送を活用してみましょう。
路面店にあって搬入・搬出が助かる!

駐車できない場所で機材搬入にストレスが溜まった人も多いはずですし、怒られたADさんもたくさんいるはずです。
そんな大量の重い機材を搬入搬出するときも、助かるのがTOCさんです!
ハイヤースや大きい技術車も停めやすく、便利な場所にありますよね。
なんとなく利用していますが、思い返せば駐車しやすい場所にある気遣いをしてくれています。
至れり尽くせりで、ありがたいです!!!
元ADが創業したと聞いて驚きがち

TOCといえば、元ADさんが起業したという会社です。
業界に長くいれば、誰でも一度は聞いたことがある情報だと思いますが、初めて聞いた時は誰しも驚いたはずです。
通りでADさんの気持ちを理解して、制作目線で考えているサービスが多いのか納得できますよね。
正直TOCが無かったら、ADの負担は倍増しますし、番組も成立しないかもしれません。本当に会社立ち上げてくれて、感謝しかないです。お世辞抜きで、足を向けて寝れません。
TOCあるある、いかがでしたか?
これからもベターなあるあるや、ニッチな業界あるあるをたくさん言いたいと思います。
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