ビルの屋上で葡萄を作ったり、海底熟成江戸前ワインを製造する東京下町の小さなワイナリー
エリア東京（最寄駅:門前仲町）
深川ワイナリー東京
深川ワイナリー東京の写真一覧
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ウチでできること
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ココの紹介
コト創りをコンセプトにした東京下町の門前仲町にある小さな醸造所です。深川ワイナリー東京は「コト創りのワイン醸造所」として、お客様に気軽にお越しいただき、ワイン醸造を身近に見て・知って・体験していただくために、人が遠地に足を運ぶのではなく、ぶどうに来てもらい、この地でワイン醸造を始めました。ワインを通じて、お客様に新しい価値と物語をご提供する醸造所をめざしています。
ものづくり＝こだわりの美味しいワインをつくる
ことづくり＝ユニークなことをつくり、みなさまと体験する
【注意事項】
醸造所に入る場合、前日から納豆、ヨーグルトなどの発酵食品を控えていただきます。
ウチでできること
醸造所見学・ワークショップ
醸造所見学や収穫ツアー、ワイン醸造体験を行っております。ワイナリーの中はびっしりとタンクが並び、年間本数20,000～30,000本のワインを製造しています。一般的な熟成させるワインとは異なる、採れたてブドウの新鮮さやフレッシュさを試飲しながら都市型ワイナリーを見学することができます。また農家さんの畑にお邪魔して葡萄を収穫、除梗、破砕を行う収穫ツアーも開催しております。ぜひ都市型ワインを体験、そして味わいに来てください。
ユニーク商品
東京で作ったワインを東京の海に沈める『江戸前海中熟成ワイン』を販売しております。「沈没船から引き揚げられたワインがおいしかった！」というニュースをきっかけに東京海洋大学との共同研究をスタートしました。海中熟成と地上での熟成の味や色、香りや味わいの違いを感じていただけると思います。ぜひご自身の五感をフル活用してお楽しみください。
会社情報
- 会社名
- 深川ワイナリー東京
- 住所
- 東京都江東区古石場1-4-10高畠ビル1F
- 駐車場
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