年間1000件以上のあそぶ研修・イベントを展開するあそびの総合カンパニー
エリア：東京（最寄駅:池袋）
株式会社IKUSA
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ウチでできること
- 地方創生
- SDGs
- 密着取材
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会社紹介
リアルからオンラインまで、社会課題をあそびで解決するサービスを提案する「あそび総合カンパニー」です。社会課題は「チームビルディング」や「新人研修」、「地域活性化」、「SDGs」、「防災」などさまざま。「あそび」の持つ力を最大限に発揮し、社会の課題を解決することを本気で目指しています。クライアントの期待を超える感動体験を届けるために、IKUSAのあそびプロフェッショナル集団「あそび人」が日々追求しております。あそび人は、良質なあそびコンテンツを開発し、スピーディーにクライアントへ届け、満足度の高いイベントを企画運営することを使命としています。
ウチでできること
地方創生
多くの自治体が歴史を活かした地域活性化を実施するものの、年配の方や一部の歴史好きの方からしか反応を得られないという状況が少なくありません。そこで、子どもから大人までを対象にした体験型の遊びやワークショップに特化することで、市内外の多くの参加者に地域の魅力をPRすることができ、地域活性化に繋がることができました。今後も、自治体、教育機関、企業と連携を取りながら、地方を盛り上げる活動をしていきたいと思っております。
SDGs
「やらないと」から「やってみたい」と思える防災へ、をテーマにあそび防災プロジェクトを手掛けております。その中でも、子供でも参加可能な体験型防災アクティビティ「防災ヒーロー入団試験」は、自治体や企業に人気のコンテンツです。新聞紙スリッパ作りや、水消火器射的、防災リュック間違い探しなど、複数の種目を用意しております。楽しいにフォーカスし、防災に興味がない人にも防災を届け、多くの方に防災を考えるきっかけを作っていきたいと思っております。
密着取材
企画提案から当日の運営まで全てを自社で手掛け、これまで2000社以上、10万人以上の方がイベントに参加していただきました。ビデオ通話を使い、チームで協力しながら謎解きをする「リモートワーク謎解きチームビルディング」や、スポンジの刀を使い、相手の腕についた命（ボール）を落とし合う大人数参加型の合戦アクティビティ「チャンバラ合戦－戦IKUSA － 」など、その数は70種類以上にのぼります。一体どうやって企画が生まれて、どんなイベント制作を行なっているのか、その舞台裏をお見せするなど積極的に取材協力いたします。密着以外にもコンテンツ体験などもご相談ください。
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