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目指すは駄菓子屋文化の日本遺産登録!駄菓子屋ハンターから駄菓子界の救世主へ

エリア:東京

駄菓子屋研究家 土橋 真

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    【プロフィール】
    駄菓子屋文化研究家。生まれも育ちも東京浅草。1980年代、多感な少年時代を下町の本場で揉まれ、オラが駄菓子屋「ババヤ」や、他校区の駄菓子屋でのさまざまな経験を通じ、良いこと悪いこと含め多くを学んだ後、駄菓子屋通いを無事に卒業。長じて2011年。ある日、偶然見つけた小さな駄菓子屋で、子供のころには気づかなかった素晴らしき役割に感動し、駄菓子屋通いを再開する。耳目を頼りに足で稼ぐアナログスタイルで駄菓子屋を探しあて、店主から話を聞き、まとめたブログ「大切なことはすべて駄菓子屋が教えてくれた」で、現代駄菓子屋事情を活き活きと描く。会社員として働きながら、「マツコの知らない世界」や「日本経済新聞文化欄」など多数のメディアに出演し、駄菓子屋文化の今を鮮やかに発信中。

    【取材・撮影について】
    今流行りの駄菓子屋探訪のパイオニアにして原点!駄菓子業界とは関係のない他業界で働く会社員としての観点、日本遺産マイスターとしての観点から駄菓子業界を俯瞰しながら、その文化の歴史や意義、未来への展開を発信しております。会社員として働いており、また日々の研究活動に注力していますので、日程が合わずにお断りする場合もございます。

ウチでできること

専門家・ニッチ

北海道から沖縄まで、創業100年以上の老舗から令和のニューカマーまで幅広く駄菓子屋について研究しております。駄菓子業界のバイブル"全国駄菓子屋探訪"の監修を務めています。老若男女に愛され、馴染みのある駄菓子の魅力をもっと多くの人に知ってもらい、駄菓子メーカー・駄菓子問屋の未来に繋いでいきたいと日々活動しております。ネットにも載らない小さな店などこれまで400軒以上訪問してきました。たった10円で皆を笑顔にする駄菓子は日本の宝であり、守るべき日本遺産だと思っています。駄菓子業界がいい方向に進む取材・撮影など積極的に協力させていただきます。

伝統・文化

駄菓子とは、江戸時代に輸入品であった高価な砂糖を使って作られた上菓子に対して、国産の安価な黒砂糖を使用して作られた菓子が駄菓子の起源になっています。安価な雑穀や水飴などを材料に使って作り上げ、庶民でも食べられる菓子として現在までずっと愛されている日本にしかない独自の文化なんです。小さい時にお金の使い方を学んだり、挨拶や礼儀を教わったりと、コンビニでもスーパーでも学べないたくさんの事を今も教えてくれます。日本にしかない、日本で生まれた駄菓子屋を守っていきたいです。

オリジナル企画

子どもの時に食べていた思い出の駄菓子が人知らず終売になり、ネットに情報や写真すら出てこない駄菓子がたくさんあります。遊びの多様化や少子化に店主の高齢化も重なり、駄菓子メーカー・問屋の廃業によって、愛されていても、残したくても消えていった、そしてなくなりかけている駄菓子を救いたいと思っています。懐かしい駄菓子の復刻制作や、駄菓子業界を守っていくチャレンジ企画など、1人では出来ない企画を皆さんと一緒に作れたら嬉しいです。

会社情報

会社名​
駄菓子屋研究家 土橋 真​
プレスリリース​​​
http://dobashimakoto.com/archives/cat_50105886.html
   

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