鈴木香里武が館長を務める魚の赤ちゃん主役にした世界初の幼魚に特化した水族館
エリア:静岡(最寄駅:三島)
幼魚水族館
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ウチでできること
- レジャー・観光
- ニッチ
- 専門家
- 職業体験
- 監修
- 密着取材
- 動物・ペット
- SDGs
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会社紹介
ごきげんようぎょ!幼魚水族館は、令和のお魚王子・鈴木香里武さんが館長を務める、幼魚に特化した世界唯一の水族館です。100種類を超える幼魚の展示に加え、幼魚と成魚を比べるコーナーや、幼少期を浅い海で過ごす深海幼魚の展示、卵から人の手によって育てられた、”本当の海を知らない”稚魚・幼魚たちから育てている研究者まで、他の水族館ではなかなか見られない展示構成となっています。
【営業時間】
10時~18時(最終入館 17時)
ウチでできること
観光・ニッチ
世界初の幼魚に特化した水族館になります。取材・撮影など営業に支障がない範囲で、積極的に協力させていただきます。世界初となる”透明標本”から幼魚の生態や環境を展示。また生態が謎とされていたニホンウナギの完全養殖技術により、卵から孵化した赤ちゃんがどうやって成長するのか、ウナギの一生に迫る展示もしております。各エキスパートとの連携によりこれまで知られなかった幼魚の謎を紹介しています。他にはないニッチな水族館ですが、遊びに来てください!
専門家・監修・SDGs
水族館でのロケ・撮影だけでなく、海洋生物の専門家として幅広い企画に協力させていただきます。海洋生物の魅力や、変化する環境について、知っていただけたら嬉しいです。水族館では、駿河湾の漁港を再現し、海洋ゴミと共生する水槽を展示しています。ゴミの間に身を隠す幼魚や、ゴミに擬態する幼魚など、ゴミだってなんだって生きるために利用するそんな幼魚たちの逞しい生き様を通じて、今の海洋ゴミ問題について色々な目線で考えるきっかけを作りたいと思っています。
ユニークなイベント・密着取材
幼魚水族館ならでは"卒魚式"を1年に1度行っています。幼魚だからこそ、大きくなって、形が変わって、模様が変わって、顔が大人になって!幼魚水族館から全国の水族館へと進学していきます。幼魚たちの成長を見守ってくれたお客さんの中には、涙を流す方もいらっしゃいます。最初は数ミリ程度の大きさだった幼魚が立派な成魚になって巣立っていく幼魚たちの門出を、ぜひ一緒にお祝いしていただけたら嬉しいです!
会社情報
- 会社名
- 幼魚水族館
- URL
- https://yo-sui.com/
- プレスリリース
- https://yo-sui.com/blog/info/
- 住所
- 静岡県駿東郡清水町伏見52番地1
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