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世界40ヵ国以上でプレーされW杯も開催されるハリーポッターから生まれた箒に跨って行う男女混合スポーツ

エリア：東京（最寄駅:渋谷）

日本クアッドボール協会

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ウチでできること
- アスリート・チーム
- ニッチ
- 協会・団体
- 大会・コンテスト
- 密着取材
会社紹介

一般社団法人日本クアッドボール協会は、クアッドボール競技（旧称：クィディッチ）の日本における普及を目的として設立された非営利団体です。クアッドボールは、様々な新しい体験を届けてくれます。箒に跨らなければならないことから生まれる、緊張と興奮。童心に戻ることで感じる、底抜けの自由や、浮遊感。一見無駄に見えたり、「変」だと思われることを許容することで得られる、自分の世界がちょっぴり広がる感覚。是非一度、クアッドボールを体験してみてください！きっと、皆様に気に入ってもらえると、私たちは信じています！

ウチでできること

ニッチ・スポーツ

クアッドボールは映画ハリーポッターに登場した魔法使いたちのスポーツ「クィディッチ」から生まれた、箒に乗って空を飛びながらボールをゴールに入れ合うグローバルスポーツです。ハンドボール・ドッジボール・鬼ごっこをミックスし、男女混合の7人対7人で得点を競い合う球技になります。競技自体の魅力や、活動される方々の想いなどが届けられる企画・取材など協力させていただきます。少しでも多くの方が競技を知って、体験してもらえたら嬉しいです。

協会・団体

クアッドボールは「箒1本分価値観を広げる」やさしいスポーツです。「箒に跨るのは変だ」そんな価値観は、自分たちが勝手な尺度で決めたもので、世間にはそういった遮られ気づかなかった価値観が多くあります。箒に跨ることで、皆さんのモノの見え方を箒1本分広げられる力がクアッドボールにはあります。たった箒1本分、されど箒1本分の何かをお届けできたらと思ってます。滑稽な見た目に映るかもしれませんが、そんな真面目な想いで活動しています。

大会・密着取材

日本選手権を主催、2023年に初めてW杯に出場するなど日々活動を行なってます。日本では競技人口200名程度の8チームが活動中で、まだまだマイナースポーツで、箒を跨って行う見た目からお遊びスポーツと勘違いされてしまいますが、全くそんなことはありません。海外ではプロチームも生まれ人気スポーツになっています。性別の壁もなく、男女で肉体的に筋肉量の差があっても、人間の知恵や想像力で乗り越えられるちゃんとしたスポーツです。ぜひ大会や体験会などにお越し下さい。