豆腐屋ラッパの昭和懐かしい音色を奏でながら下町にお豆腐を届ける豆腐行商さん
エリア:東京(最寄駅:大島)
豆腐の引き売り菅谷 晃子
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ウチでできること
- オリジナル企画
- ニッチ
- ユニーク商品
- 伝統・文化・行事
- 特殊車両
- 職業体験
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会社紹介
【プロフィール】
様々な仕事をするが続かず、23歳で「こころで販売できる人募集!」の広告をみて “豆腐の引き売り”を行う。22年間お客様と支え合うことで、生きる楽しさを知っていく。笑顔になれず、ひとりぼっちだと思っていた少女は、笑顔を褒められ愛される女性になれた。自分の体験を通じて「いじめをなくす」活動、引き売りを通じて高齢化社会を間にあたりにし、看取り士の資格を取得し「高齢者を支える」活動を行っている。
ウチでできること
ユニーク商品・ニッチ
昭和懐かしい豆腐屋ラッパの音色を奏でながら下町にお豆腐を届ける豆腐行商を行っています。時代の流れとともに、全国で姿を消した豆腐行商を週5で行っています。23歳の時に豆腐の引き売り広告に惹かれ飛び込み、20年の間、毎週同じ曜日・同じ時間に、真夏の猛暑の日や冬の豪雨の中であっても、ラッパを吹きながらリヤカーを引いて販売しています。「来てくれてありがとう」の言葉を励みに今日も豆腐を届けています。
職業体験・オリジナル企画・文化
お豆腐行商ならではの、バラエティ番組などのオリジナル企画や職業体験なども積極的に協力させていただきます。ラッパを吹きながら100キロを超えるリアカーを引き歩く、知っているけどやった事がない行商の職業体験や、どっちが多くの豆腐を売れるの競う"売り上げ対決"など協力させていただきます。古き良き日本の文化である豆腐行商を少しでも多くの人に知ってもらえたり、興味を持っていただけたら嬉しく思います。
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