累計10万杯突破！日本橋と錦糸町で“2分に1杯”売れた話題のバナナジュース専門店

世界のバナナ産地から厳選し、甘くてもっちりとしたエクアドルバナナの中でも品質の高いプレミアムバナナを使用したバナナジュース専門店です。営業に支障がない範囲で、取材・撮影など積極的に協力しております。累計10万本以上販売し、日本橋では2分1杯売り上げたこともある、おそらく日本一バズったバナナジュースです。街ブラ番組やバナナジュースの特集など、これまでも多数の取材に応じております。濃厚なのにヘルシーなこれまでの常識を覆す濃厚なバナナジュースを、ぜひ体験してください。

当店は、世界的に評価の高いエクアドル産バナナの中でも品質に定評のある北部の農園を指定して入荷。自社倉庫で温度・湿度・空気循環を徹底管理しながら約1週間寝かせ、糖度を最大化したのち、皮をむいて丸ごと凍結。この工程により、水や氷を一切加えずに仕上げる“濃厚でクリーミーな一杯”が生まれます。プレーンに加え、きなこ・チョコなどの定番や、炭・モリンガ・スピルリナなど健康にも配慮したユニークなフレーバーも多数展開。小さなお子様には「安心して飲ませられる」、大人には「健康的なのに満足感がある」と好評をいただいています。家族で一緒に楽しめる――それがBANANA JUICE TOKYOの強みです。

番組の企画に合わせて店内の内装等自由に変更可能したり、番組コラボ店舗としてのご相談させていただきます。過去に1ヶ月の長期コラボの実績もございます。またお客様のご迷惑にならない範囲で、芸能人の一日店長等も対応できます。さらにバラエティ企画に合わせたユニークなバナナジュースも制作できます。激辛バナナジュース、超大容量バケツバナナジュースなど、スペシャルな開発もお待ちしております。スタジオなどで実演・出張も対応できますので、バナナジュースを絡めて撮影ならお任せください！

祖母の認知症を原体験に、日本の健康寿命延伸を目指して年収1,300万の大手生命保険会社から起業へ。2020年、BANANA JUICE TOKYOを立ち上げました。しかし、最初の店舗出店は失敗し、貯蓄2,000万から借金2,000万のどん底に。そこから、6歳の息子と共にポスティングやチラシ配布、町内会イベントへの参加など、SNS全盛期にあえて泥臭いオフライン活動を続けてきました。その努力が実を結び、累計10万杯超のヒット商品を生み出し、2025年にはエクアドル大使から功績を讃えられ感謝状も受賞。商品だけでなく、代表自身の逆転ストーリーもまた取材価値のあるドラマです。

〇専門家：バナナに関する情報提供や取材協力
生産者や市場との繋がりもありますので、バナナ一般に関する情報提供等も可能です。

〇密着取材
エクアドル大使館、バナナ農園、市場の方、エクアドル大使館、近隣の保育園、小学校等との連携する店舗外活動も力を入れております。あまり知られていないバナナの世界を知っていただけたり、興味を持っていただければ嬉しいです。様々な団体や企業との活動への密着取材等も可能になります！