ホームー奥多摩廃墟 A棟

時代に取り残された人工物の朽ちた姿がそのまま残り続ける元工場地帯約3000坪の廃墟

エリア東京（西多摩）

奥多摩廃墟 A棟

ウチでできること

撮影スタジオ屋上空き家・空き地・廃墟倉庫・コンテナドッキリ協力
ココの紹介

元工場地帯約3000坪の廃墟の4棟のA棟です。（縦42ｍ×横22ｍ×高さ4.4ｍ）奥多摩の廃墟は、長年の歳月を経て植物に覆われ、森の中に埋もれていくような姿をしています。苔むした建物、蔦が絡みつく壁、木々に飲み込まれそうな施設など、自然の力強さと時間の流れを感じさせる光景が広がっています。

【撮影料金 ※1棟あたり】
¥110,000 (税込)/ 1day（8時～20時）
※時間外要相談
※キープはやっていません、本決まりのみ受付します。
※事前振込制です。請求書払いなどは対応していません。

ウチでできること

廃墟・倉庫・工場

元工場地帯約3000坪の廃墟のA棟になります。錆びた鉄とそのまま残る工場設備は、イメージする廃工場そのままのロケーションです。スペースも広くまた車両やバイクなどの搬入も可能で、大規模な撮影などもストレスなく行えます。ドラマ、映画、CM、MV、再現ドラマ、縦型ドラマのシーン撮影から、ドッキリ、鬼ごっこ、肝試しなどのバラエティ番組のロケ企画など幅広くご利用いただけます。事件・事故・ネガティブ系の設定などもほぼNGなしで対応しております。他の廃墟で断られる撮影・ロケなども、お気軽にご相談ください。A棟以外のB棟・C棟・D棟もロケグーに掲載していますので、ぜひチェックください。

※電気、水道などのライフラインはありません。

通路・道路・共用部

A〜D棟の廃工場のスペースだけでなく、元工場地帯約3000坪の道路・通路・屋上・階段・駐車場などの共有部での撮影・ロケも可能です。廃墟が残る街のような雰囲気で、工場や道路、屋上を活用することで他では撮れない大規模なシーン撮影や企画も容易に行えます。車両やバイクのシーンも私有地になりますので、自治体では断れるアクションも多数協力しております。唯一無二の大型廃墟を、うまくご活用ください。ただ私有地になりますが、奥多摩町要請のもと観光客、地域住民、車両が通行する場合がございますの、あらかじめご了承ください。