築地場外市場でずっと愛される!世界から注目される日本の純喫茶の文化がそのまま残る喫茶店
エリア東京(最寄駅:築地)
喫茶マコ
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ウチでできること
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ココの紹介
場外市場の喫茶店第1号店として、 昭和36年3月オープンした喫茶店です。美味しいコーヒーと名物のお雑煮、レコードミュージックをご用意しております。夜は完全予約制で、バー・居酒屋としても利用できます。路地の階段を上がった先に、懐かしい昭和の日本の匂いが残り、過去と未来が繋がる古き良き世界が広がっています。
【営業時間】
10:00-15:00(定休日:月・水)
【撮影料金】
¥50,000〜/ 1day
※内容や予算に合わせて変動・柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
ウチでできること
レトロ喫茶店・カフェ
築地場外市場の喫茶店第1号店として今も残る喫茶店です。営業に支障がない範囲で、楽しく、面白く、気持ちのいい撮影や取材を積極的に協力しております。赤い扉、公衆電話、テーブルやソファなど、昭和の喫茶店の雰囲気をそのまま残しています。扉の前から懐かしいレトロな世界に包まれ、歴史を積み重ねないと出せない強烈なオーラを放っています。多くの著名人にも愛され、お忍びでも通っていただきます。ドラマ、映画、CM、アパレルスチールなどのシーン撮影から、バラエティ番組の街ブラやレトロ喫茶特集、雑誌の取材などお気軽にご相談ください。※内装が一部変わっており、左側がスタンディングスペースになっています。
※企画内容によってはお断りする場合もございます。予めご了承くださいませ。
ユニーク商品:雑煮
先代のママから受け継がれる開店当初から残る「喫茶マコ」の名物、海鮮雑煮がございます!築地で仕入れた、北海道産のホタテとズワイガニ、静岡県の真鯛、三重県の蛤。餅は築地大野屋の手作りで、出汁は蕎麦屋の長生庵と、全て築地の食材と人によって支えられ、今も昔の味を守っています。その他にも、おこわやシュウマイ、たまごサンド、酒に合うおつまみなどもご用意しています。築地に来たら、フラッとお立ち寄りください。
伝統・文化
『喫茶マコ』は元々名物ママ・熊谷昌子さんが、2018年まで57年間一人で切り盛りしていました。閉店が決まった中で、偶然倉庫として利用する物件の下見に訪れた現在のオーナー(吉田哲也)が「『喫茶マコ』をなくしてはいけない。」と思い、即決で喫茶店を引き続きました。迷路のような路地を抜けて2階に上がり、妖艶な赤い扉を開けて出会った運命を、まるで映画の中にいる登場人物のように感じられます。変わっていく時代の中で、店舗の形だけじゃなく、マコさんの気持ちや想いも一緒に残り続けています。
その他 施設特徴
▪️山田洋次監督のサインが戻ってくる!?
▪️オリジナルスタミナジュース(卵とはちみつとレモン)
▪️二次会や打ち上げ利用もどうぞ!
▪️基本営業時間終わりに対応
▪️祝日、祭日は撮影をしやすい
▪️タバコ吸えます
会社情報
おすすめロケ地
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